ユグドラ・ピュセル――世界を支える大樹とうら若き少女――[作品情報]

あらすじ 『――ワタシノコエガキコマエスカ』
 突如として頭の中に直接響いた不思議な声。主人公(オリヴィエ)がその声の|主《あるじ》(アンジェ)と出会ったのは、年端も行かぬ幼少のころのことだった。
 この世界を支え、信仰の対象ともなっている一本の巨大な樹、“世界樹”その世界樹の精であると語るアンジェの言葉を信じ、幼きオリヴィエは世界樹の果実を口にする。

過去にアルファポリスに投稿した(現在進行形で残ってる)ものをそのまま載せています
作者名 凄音キミ
キーワード R15  ネトコン12 集英社小説大賞5 ドリコム大賞3 冒険 ハッピーエンド バッドエンド 恋愛
ジャンル ローファンタジー〔ファンタジー〕


掲載日 2024年 02月05日 00時25分
最終掲載日 2024年 02月05日 00時45分
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