お茶屋さんは賢者見習い[作品情報]

あらすじ ※2024/9/18 九堂絹先生によるコミック2巻が、FWコミックスオルタ様より発売。
※2022/11/25 MFブックス様より、3巻発売。イラストは日下コウ先生。

楢橋鈴(リン)はお茶販売のネットショップを持ち、ちょうど冬の買い付けの旅から戻ったばかりだった。
くたくたに疲れて家の前に着いたとたんに、目の前の景色は雪の積もる森に変わってしまった。
仕入れたお茶を持ったまま、突然知らない世界に転移してしまったリンは、精霊術師だというハンサムに保護される。
――聖域に結界、それに精霊? 
そんな世界でも果たしてお茶屋さんはできるのか。お茶を手に入れることができるのか。
なぜか賢者見習いと言われながら、おいしいお茶を楽しみつつ、新しい生活にがんばる十二か月。
作者名 巴里の黒猫
キーワード R15 異世界転移  ほのぼの 女主人公 職業もの 日常 西洋風 中世風 恋愛(たぶん) 精霊術 料理 お茶屋さん 薬草茶 スローライフ 商品開発 賢者?
ジャンル 異世界〔恋愛〕


掲載日 2018年 12月23日 04時35分
最終掲載日 2024年 09月28日 01時04分
感想 278件
※ログイン必須
レビュー 3件
ブックマーク登録 9,575件
総合評価 39,098pt
評価ポイント 19,948pt
誤字報告受付 受け付けています
※ログイン必須
開示設定 開示されています
文字数 1,000,791文字