秘書と殺しとポケットティッシュ[作品情報]

あらすじ	政治家先生の秘書をしていた【私】は、とあるポケットティッシュをずっと捨てられずにいる。くたくたになったそれを、まるでお守りのようにを大切に持ち歩く彼女には、人には決して言えない秘密があった。それは、十年前の夏の日。彼女が背負った十字架の話。
シリーズ	三つのキーワード
作者名	筆折作家No.8
キーワード	R15 残酷な描写ありサスペンス恋愛即興小説秘書ポケットティッシュ
ジャンル	ヒューマンドラマ〔文芸〕