水属性の魔法使い[作品情報]

あらすじ 《なろう版》
「第四部 暗黒大陸編」2025年01月01日より 毎日21時投稿中!


《書籍版》
『水属性の魔法使い 第二部 西方諸国編Ⅴ』 2025年1月15日発売!
応援書店リスト
https://note.com/tobooks/n/ne326b834be02

『水属性の魔法使い@COMIC』第6巻 2025年1月15日発売!

《書籍版》特設サイト
http://www.tobooks.jp/mizuzokusei/index.html

墨天業先生によるコミカライズ
『水属性の魔法使い@COMIC』
https://to-corona-ex.com/comics/20000000055002


【秀逸なレビューをいただいております】
【↑の「レビュー」から読むことができます】

剣と魔法の世界に転生することになった、涼の物語です。
水属性の魔法を使い、生き抜いていく(自称)王道の物語です。


以下、主役:涼と、準主役:アベル による会話。

ア「なあ、リョウ」
涼「なんですか、アベル?
  ワイバーンの姿焼きなら、まだ準備していませんよ?」
ア「俺、そんなもの注文していないだろ!」
涼「アベル……そこのつっこみは、そうじゃないでしょう?
  リョウは水属性の魔法使いなんだから、姿焼きは作れないだろう!
  これが、正しいつっこみです」
ア「そもそも、つっこみって何だよ……」
涼「約束したじゃないですか! 漫才で天下を取るって!」
ア「そんな記憶は、全くない。
  そもそも、マンザイとかいう言葉すら、俺は知らんが?」
涼「ひどいです、アベル……」

なんとなく適当に頭に浮かんだ、主要キャラによる会話です。
こんな感じの会話が、「0028」以降、よくあります。

きっと、楽しい物語のはず……。


・書籍化発売された《書籍版》とは内容が一部異なります
・内政チートものではありません
・ハーレム展開はありません
・理系小説ではありません
・この物語はフィクションです
・この物語はご都合主義です
・毎日21時投稿
(筆者はSNSを利用しておりません)
作者名 久宝 忠
キーワード R15 異世界転生  男主人公 魔法 冒険 シリアスではない ご都合主義 剣 水属性魔法 王道?ファンタジー 現実逃避ファンタジー バディ 相棒 冒険活劇 書籍化
ジャンル ハイファンタジー〔ファンタジー〕


掲載日 2020年 04月01日 00時31分
最新掲載日 2025年 01月01日 21時00分
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文字数 3,303,103文字