アクジキジハンキ

作者:九JACK
人通りの少ない坂道にぽつんとある自販機。品揃えが変わっていて、見る者の好奇心をそそるその自販機には、ある秘密があった。



「お釣、いただきますね」



そんな女声の声を聞いたなら、貴方はどうする?



これはお釣を求める不思議な「アクジキジハンキ」の物語。
ちなみに、キャラクターは去年の夏ホラー作品「四十四物語」から起用しています。興味のある方はそちらもどうぞ。

夏のホラー2018参加作品(ガラケーのため非公式)

余談
この話を作るとき、タイトルの「アクジキジハンキ」で検索したところヒットしたのが0件で、「アクジキジハンキ」という検索項目初出ということでちょっと喜んでます。(本当に余談だな)



カクヨム→https://kakuyomu.jp/works/16817330661807609256
ネオページ→https://neopage.com/book/30174602210113800
2018/07/05 12:00
2018/07/06 12:00
2018/07/07 12:00
2018/07/08 12:00
2018/07/09 12:00
2018/07/10 12:00
2018/07/11 12:00
2018/07/12 12:00
2018/07/13 12:00
2018/07/14 12:00
2018/07/15 12:00
2018/07/16 12:00
2018/07/17 12:00
2018/07/18 12:00
2018/07/19 12:00
2018/07/19 12:00
2018/07/20 12:00
2018/07/20 12:00
2018/07/21 12:00
2018/07/21 12:00
2018/07/22 12:00
2018/07/22 12:00
2018/07/23 12:00
2018/07/24 00:00
2018/07/24 12:00
2018/07/25 00:00
2018/07/25 12:00
2018/07/26 00:00
2018/07/26 12:00
2018/07/27 00:00
2018/07/27 12:00
2018/07/28 00:00
2018/07/28 12:00
2018/07/29 00:00
2018/07/29 12:00
2018/07/30 00:00
2018/07/30 12:00
2018/07/31 00:00
2018/07/31 12:00
2018/08/01 00:00
2018/08/01 12:00
2018/08/02 00:00
2018/08/02 12:00
2018/08/03 00:00
2018/08/03 12:00
2018/08/04 00:00
2018/08/04 12:00