冒険者になろう 阿鼻叫喚編④
「……ひっでえ指導教官もいたもんだ」
銀級の冒険者カルメとグレンの話を座り込みながらも最後まで聞いていたウルはなんとも苦々しい顔で感想を吐き出した。分かっていたがめちゃくちゃ乱暴なやり方で有り、そしてそれが本当に乱暴であると銀級の冒険者からお墨付きをもらってしまった。
適当なタイミングで見切りを付けろ。という彼女の言葉も心からのアドバイスだろう。実際、このグレンのやり方が今後も続くなら、適当なタイミングで引き上げないと怪我では済まないかもしれない。
とはいえ、まだ初日、しかもまともな指導も無くただ迷宮に突入したばかりである。見切りをつけるにしても速すぎる。と、ウルは一先ず考え直した。
「ではウル様、私たちも訓練所に帰りますか?」
「いや、その前に魔石換金せにゃ」
先立つものが無いと死ぬ。何のために必死に魔石をかき集めたのだ。
あの後、魔石を取りに行く途中で更に小鬼三匹と遭遇し、魔石を拾ってる間に一匹、そこから帰る途中”影狼”と呼ばれる魔物2匹と遭遇し、結果、合計で二〇匹以上の魔物と遭遇し、倒す事になった。
魔石は必死に拾ったが、最後の方はその余裕も無く逃げ出す羽目になった。しかも数えてみると明らかに拾った数よりも少ないので、おそらくは何処かで幾つか落としている。魔石を落としたと言うことは金を落としたと言うことと同義だ。金を落としたのだ。
「金……」
「思った以上にダメージが深刻ですね」
「生死、かかってるからな……お前もだぞ」
「次は落としません」
シズクは真剣な表情で頷いた。その真面目な顔を見て、逆に気が抜けたのか、出口のすぐ側の地べたにウルはゆるゆると座り込んだ。身体の彼方此方が痛む。革鎧で防げなかった部分、爪や牙がウルの身体を傷つけていた。
「あら、ちゃんと帰ってこれたのね。感心だわ」
そこに癒者の女がやってきた。彼女はウルの側に座ると、手慣れた動作でウルの身体を触診していった。そして怪我の場所を確認し、治癒の魔術を発動させる。
「【
「……ぬくい」
癒者の両手から放たれる淡い緑色の暖かな光がウルをゆっくりと包みこんだ。痛むところ、傷ついた場所が温くなって、癒えていった。温い風呂場にでも全身浸かったかのような心地よさにウルは溜息をついた。
「今回は冒険者ギルドが負担してくれたから無料だけど、次回からは有料よ」
「良い気分が台無しだ」
「【名無し】だからお値段お高めになるからちゃんと稼ぎなさい」
「傷口に塩を塗り込むのヤメロ」
シズクも別の癒者の魔術によって傷を癒やしている。手厚い介護も今日限りだという。
「訓練所なら無料で治療を受けられるとか、そういうサービス無いのか」
「無いわね。今回は初回特典。次回以降は有料」
「なるほど……」
今回は幸運だっただけで、次から金がかかる。この癒者の言うとおり名無しは都市民と比べ更に治療に金がかかる。やはりなにをするにしても金である。
「……魔石、換金するか」
「それならあそこよ。あのうさんくさい老人の居る場所」
「だーれがうさんくさいじゃ無愛想な女め」
と、癒者が指さす先、出入り口にある魔石換金所にて、幾つもの魔石を鑑定する老人がコッチを睨んでいた。なるほど。と、ウルはそちらに向かい、必死にかき集めてきた魔石を老人の前に差し出した。
その魔石の数を見て、鑑定士の老人はほーんと笑う。
「まあ、悪くないな。少なくともあのバカどもと比べれば」
「これで悪くないならどんな有様だったんだよ。あのチンピラども」
「まあ、無難にこなせたのも何人かいるが、集めることもままならず逃げ帰った者もおるぞ。カツアゲなんぞしてたバカもおった」
迷宮内でも基本冒険者同士の諍いは厳禁じゃのにアホじゃの。と老人は笑う。いつの間にやら横に居たシズクは不思議そうに声をあげた。
「迷宮にもルールがあるのですね?監視する人なんていなさそうですが」
問われ、一切魔石から眼を外さぬまま、老人は鼻で笑う。
「冒険者がそもそも監視する側じゃ。都市を守る騎士団の眼が遠い迷宮内部で蔓延る悪党どもをひっつかまえて、迷宮の秩序を保つ番人こそ冒険者じゃ。自分が乱す側になってちゃ世話ねえわ」
「冒険者が悪徳に手を染めたらどうなる?」
「騎士団にとっ捕まるのう。ま、その前に大抵はギルド内部で潰されるのう。冒険者ギルドの粛正はきっついぞ」
少なくとも自浄機能は働いている組織である、らしい。ウル自身は犯罪など犯すつもりは無いが。それ以降は老人は口を閉ざした。仕事の邪魔をするなという気配を察し、ウルもシズクも黙って待った。老人は手慣れた手つきで次々に魔石を鑑定し、そして背後の魔石の収容箱に仕分けし収めていく。
「ひのふのみの……ほれ、換金じゃ受け取れ。」
そして鑑定が終わり、老人が投げてよこしたのは銀貨1枚と銅貨20枚だ。
ふむ、とウルは思案する。
銀貨1枚で銅貨30枚、つまり銅貨50枚
節制すれば大体一日の食事は銅貨10枚に切り詰められる。で、あれば5日分の食事分。それが数刻で手に入ったことになるわけだが……そのために2,3度死にかけた。しかもこれはシズクとウル二人分だから分ける必要があるのにで2、5日分。かなりザックリした計算でこれだけ。現在は訓練所に無料で住まわせて貰える、らしいが、それもなくなればどうなるか……
うん、割に合わんな。とウルはため息をつく。当然、こんな生活続けていける筈がない。怪我をするか、病にでも一度かかるだけで即座に破綻する。その前に生活を安定させるか収入を増やさねば――
「随分湿気た顔してるね、未来の黄金級」
そこに、聞き覚えのある声がした。
嫌な予感がして、出来れば無視したかったが、そうもいかなかったので顔を向ける。まぶしい金色がそこに居た。あのゴルディンフェネクスの借金取りの女だ。彼女は晴れやかな笑顔を浮かべながらウルの方へと近づいてきた。
「……なんでここに居る」
「君を探しに来たのさ。前はほら、君が気絶しちゃって、ちゃんと話せなかっただろ」
「アカネは?」
「いるよ」
《にーたん!!》
べしゃりとウルの顔面に紅色の液体がぶつかった。アカネだった。興奮すると彼女は自分の形態維持が出来なくなる。ウルは彼女を顔面から剥がすとそっと足下で形を猫のソレに戻して、頭を撫でた。
「生きていて良かったアカネ。この女に酷いことされなかったか」
《ごはんたべておかしくれてベットでねたー》
「おや、俺より境遇がいい」
「自分のモノは大事にする方だよ。私」
金髪の女はクスクスと笑う。その仕草は腹立たしい事に可愛らしい美少女だった。しかし彼女はウルとウルの家族の命運を握りしめている女である。
「で、俺の嘆願は届いたのか?えっと……」
「ディズと呼ぶと良いよ。で、なんだっけ」
「泣くぞ」
「冗談だよ。冒険者になって妹買い戻したいって話ね?」
ディズ、と名乗った女は楽しそうである。ウルは当然楽しくはない。この女のこの後の決定でウルの命運の全てが決まる。妹を買い戻すのはウルの希望でしかない。彼女がやはりなしだと言えばアカネの命運は尽きる。ウルがこうして迷宮で必死に走り回ったのも無意味に終わる。魔物に追い回されるよりも更に心臓が悪かった。
「ヒトをいたぶる趣味もなしさっさと答えよう。君の提案は条件付で許可する」
「条件」
許可、という言葉に一瞬諸手をあげそうになるのを抑える。ウルは自分がめちゃくちゃな要求をしているのを理解していた。形どうあれ正式な取引によって奪われた妹を何の手札もなく待ったをかけているのだ。その自分の要求を通す条件、となると、決して容易くはないだろう。
「んで、それはなんなんだ」
問うと、彼女は指一本をピンと立てた。
「
「――それは」
ウルは言葉を迷った。抗議すべきなのかそれとも黙って受け入れるべきなのか。グレンが餌としてチラつかせていたそれを手に入れる。一ヶ月の間に。極めて困難な条件を提示されているという事だけはわかったが、それが具体的にどれだけ困難なのかを理解するだけの知識が、ウルにはまだ無かった。
「ハハハ!ムチャクチャ言いおるなこの女!出来るわきゃないじゃろ!!」
そこに鑑定士のジジイが横やりというか茶々をいれて笑う。どうやら冗談だと思ったらしい。毎日毎日沢山の冒険者を見ている鑑定士の男が「冗談」と笑うレベルの困難ではあるらしい。
しかしこの女はマジである。口元は笑みを浮かべているが、”眼”が全く、一瞬たりとも笑っていない。射貫くような眼光でウルを見つめている。笑っていた鑑定士のジジイもこの女が本気で言っていることに気づいたのだろう。眉をひそめ女の顔をのぞき込む。
「……いや、出来るわけないからの?」
「ソレを決めるのは貴方じゃ無いよ。おじいちゃん」
「お前が決めるんか?」
「いいや、決めるのは彼だ」
言われ、ウルは思わず退きそうになった。
気軽に、口先だけで「出来る」とは言えなかった。そんなことを言ったとしても彼女は即座に見抜き条件を取り上げ去ってしまうであろうということは容易に想像できた。心からの決意を示さねば、彼女は決して納得しないだろう
だが、出来るのか?さっきまで小鬼相手に必死に走り回り、逃げ回り、ようやく一回目の魔石の確保ができたような自分に?
冒険者への無知と、矮小な自分に対しての理解が、ウルを躊躇わせていた。だが、
《にーたん……》
足下で心配そうに見上げてくる猫のアカネを見て、卑小に慌てる心が静まった。
妹が死ぬ。絆のある家族が消える。帰るべき故郷も家もない放浪の民、名無しである自分にとって、残されているのは彼女だけである。ソレすら失って、自分だけが残って何になるというのだ。
「――――やってやる」
「大変よろしい」
ウルのその答えにディズは笑った。笑って、そしてすっと手を上げると、いつの間にか彼女はその腕にアカネを抱えていた。ウルは驚き目を見開いた。自分の身体に彼女はひっついていた筈なのだが。
《んあ?あれ?》
ディズによって抱きかかえられているアカネ自身も驚いた様子だったが、ディズに慰められるように頭を撫でられおとなしくなった。そうされること自体慣れているらしい。ディズはアカネを抱えたまま、くるりとウルに背を向けた。
「一ヶ月後を楽しみにしよう。未来の黄金級。楽しませてね?」
《にーたん!!しぬなよー!!?》
ディズの煽りと、妹の声を聞きながら、ウルは最後まで彼女と妹の姿を見送り、そして姿が見えなくなった後、大きく、大きく溜息を吐き出した
「…………吐きそう」
「大丈夫ですか。背中さすりましょうか?」
「……そうしてくれ」
若干的外れなシズクの気遣いを少しありがたく思いながら、ウルは大変に困った。困ったが、途方に暮れている時間もまた、無かった。
冒険者ギルドから銅級の冒険者の証を獲得せよ
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
訓練所
「なんだ、えらい遅かったなクソガキども」
「今すぐ俺に銅の指輪を授けてくれないと粉々に爆発して死ぬって言ったらくれるか?」
「面白そうだから粉々になってみろ。笑ってやる」
ダメ元の懇願は、当然のようにダメだった。
初の大罪迷宮探索と、ディズとの取引、二つの大きな出来事に直面し、這々の体で帰還したウルだったが、訓練所に帰ってきてみると、えらく人の気配が少ないことに気がついた。
「ひー……ひー……」
「しぬ……しぬ……」
迷宮前でのグレンの予告通り、今は訓練所内に存在する小さな広間をひたすらグルグルと走り回り続けているチンピラ達。しかしその数が明らかに少ない。
死屍累々だったチンピラ達は確かに怪我人ばかりだったが、しかし再起不能と言うほども無く、多少の怪我も治癒魔術で治してもらっている筈なのだが、はて、彼らの半分くらいはどこへ行ってしまったのか。
「ああ、あいつらなら出てったぞ」
「ええ」
「全く根性がない、コレで仕事がへるぞやったぜ」
「本音隠す努力をしてくれ」
酷い教官もいた者である。あの銀級冒険者が言っていたように、彼はやはり指導者としてはかなりムチャクチャなヒトであるようだ。しかし、この男が銅の指輪を持っていて、そして与える権利を持っている。例えそれが危うい冒険者もどき達をつるための餌であったとしても、そう言ったのは事実は事実だ。故に、
「グレン、お前が認めたら銅の指輪をくれるのか?」
「やるわけねえだろトチ狂ったのかてめえ」
「建前すら用意しなくなった」
せめて自分の言ったことくらい守って欲しい。
「いけません、グレン様。ウル様は真剣に銅の指輪を欲しています」
と、そこにシズクが口を挟んだ。ディズとの遭遇の際は空気を読んだのか一歩後ろに下がって一切口を挟むことはしなかったが、しかしウルの事情は一緒に聞いていたのだろう。詳細は分からずとも、ウルが冗談でこんなことを言っているわけではないのは彼女も分かっている。
「妹様を救うために、至急【銅の指輪】を獲得しなければならないのです」
「至急ってどれくらいだよ」
「一ヶ月」
「ハハハ出来るかボケ」
グレンはウルの頭に拳を叩き込んだ。痛かった。
「この条件は俺が言い出したんじゃない。言ったのは妹の預かり人だ」
「その条件は了承したのかよ」
「した」
じゃあやっぱりおめえが悪いんじゃねえか、とグレンは更に拳を振り下ろした。ただでさえ悪い頭が更に悪くなる気がした。
「仕方ないだろほかに選択肢が無かった」
「いや意味が分かんねえよ。というかなんでそんな不利な条件呑まなきゃならない状況にお前が追い詰められているのかってとこから意味が分からんわ最初から説明しろ」
「殴るなよ」
ウルは自らの事情をグレンに説明を行った。結果、3回ほどウルの頭に拳が振り下ろされるハメになった。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
全てを聞き終えたグレンは、珍しく(と言っても出会って半日も経っていないが)沈痛な表情になって、ウルのことをこの上なく哀れましいものを見るような目で見つめてきた
「………もっとあっただろ……条件とりつけんならよお……」
「余裕が無かったんだ」
「それにしたってもお前……黄金て……銅を一ヶ月って……」
グレンはしばらくぶつぶつとなにか暫く口にしていたがふっと顔を上げると、沈痛な顔をしてウルの肩を叩いた
「妹の事は残念だったな」
「死んだ前提で慰めようとしている」
妹は死んでいない。まだ存命だ。そう簡単に諦められる筈がない。しかしグレンは兎に角哀れなものを見るような目でウルを見ている。
「無理だ。諦めろ」
「理由は?」
「立ったばかりの赤子が「竜を今から退治しに行く」って言ってるようなもんなんだよ。黄金級になろうってお前が言ってるのは。そんで?銅の指輪一ヶ月?」
無理だ。と、グレンは重ねて断言する。銅の指輪の獲得条件は幾つか存在するが、そのうちの一つに”一年以上の冒険者活動経験”というものがある。一年である。この時点で無理なのだ。
実力がどうとか、才能がどうとか、それ以前の問題だ。
「大方そのディズって女が適当にお前を諦めさせるために突きつけたデタラメな条件ってこったろ。出来るわけがねえ一ヶ月とかお前なんかにゃ――」
と、淡々とグレンは、説得を重ねていた、が、
「ということは1ヶ月で取得する手段自体はあるのですよね?」
その間に入るようにして、シズクが声をかけた。
「……あん?」
「ウル様”なんかには”無理とおっしゃっていましたから、ほかの方にはできるのかと」
グレンは眉をひそめてシズクの指摘に口を閉ざす。その顔は明らかに「口が滑った」と言った風情だった。問うたシズクはニコニコと笑みを浮かべながらもグレンから目を離さない。当人であるウルを余所に奇妙な沈黙が続き、そしてグレンが諦めたように溜息をついた。
「”特別待遇”が無いわけじゃねえ」
どのような事にも、才能を持った新人というものは現れる。冒険者の世界であってもそれは例外では無い。あるいは、騎士団など元より魔物退治の心得を多く積んでから冒険者に転職を果たした者など。
将来有望な人材、有能な経験者に対する優遇措置は冒険者ギルドにも存在する。要は余所にその人材を逃さないように早めに唾を付けておくのだ。
無論、問題ないか彼らに対しては銅の指輪の条件は緩い、人格と実力に問題なしとされれば一ヶ月で与えられる事も確かにある。が、
「才能がある、あるいは実力がある場合、な。で、お前あるのかよ」
「無いが」
「諦めろよ……」
「嫌だが」
グレンは再び頭を痛そうにした。どうにか諦めさせられないものかというように顔をひしゃげていたが、彼の目に映るウルの顔には憮然とした頑なさしか感じなかった
「……なら、試してやる」
「試す?」
「お前が銅の指輪を手に入れられる能力があるかどうかだ」
まずは、と、グレンはグラウンドを指さした。
「ほかの連中と同じように走ってこい。ただし全力疾走で」
「ぜん……どこまで?」
「倒れるまでだ。魔力を最速でなじませる。いけ」
ウルは一瞬何か抗議をしようとしたが、冗談もないグレンの眼を見て黙った。そしてグラウンドに向かって全力で駆けだしていった。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
ウルが駆けだしていったのを見届け、グレンは空を仰いだ。
「あーあ……一際めんどうくせえ奴が来ちまった……」
「大変でございますね」
そこに、こんな話をする羽目になった元凶ともいえるシズクが賛同する。ウルはウルで変な男だったが、この女は女で相当に変な女だった。容姿だけで異常が際立ち過ぎるが、なんというか、頭も回るらしい。そんな奴がなんだって冒険者になろうとしているのか意味が分からなかった。
「それでは私も走ってきますね。全力で走れば良いのですか?」
「いや、それはあのガキだけだが」
「ですが、全力の方が速く魔力がなじむのですよね?」
「……まあそうだな」
では、とそう言うと彼女も走り出した。足はウルより幾らか遅いが、彼女なりの全力疾走で、グラウンドをグルグルと回り始めた。
「……変なのがきたなあ、二人も」
今回の仕事は長引きそうだ。という予感にグレンはもう一度溜息をつくのだった。
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