木の精霊に転生することになったんだけど想像してたのと違う
自転車での出社中、猪に轢かれて死んだ主人公だったが、なんやかんやあって異世界に木の精霊「ドライアド」として転生させてもらえることになった。
だが。
転生する基になる木が、なんか想像してた感じと大幅に違っていたのである。
だが。
転生する基になる木が、なんか想像してた感じと大幅に違っていたのである。
一話 「マジか。あれ夢じゃなかったのか」
2018/01/14 11:35
(改)
二話 「しっかし、まいったね。どうも。どうすりゃいいんだ、これ」
2018/01/15 05:30
(改)
三話 「ママじゃなくて、せめてりあむって呼んでくれよ。りあむって」
2018/01/16 05:29
(改)
四話 「ホントにね。俺が記憶に耐えられればお前のことぶん投げられたのにな」
2018/01/17 06:23
(改)
五話 「なんか、めちゃめちゃディスられてるけど。そんなにマズイのか」
2018/01/18 06:11
(改)
六話 「ママはあっち」
2018/01/19 06:00
(改)
七話 「そっか。じゃあ、俺も一緒に行くよ。連れてってくれるかな?」
2018/01/23 06:12
(改)
八話 「んん? これって、周りの木の枝だよな?」
2018/02/08 02:27
(改)
九話 「そっか。じゃあ、いっしょに勉強していこうな」
2018/03/09 06:32
(改)
十話 「そっか。武器が失せものなのがイタいんだなぁ」
2018/03/29 06:48
(改)
十一話 「絶対狩って、ゴブリンツリーの栄養にしてやるぁー!!」
2018/04/04 07:21
(改)
十二話 「なんか、自分まで儀式に参加してる気分だなぁ」
2018/04/10 07:02
(改)
十三話 「でも、これならかなり打撃力が乗ると思うんですよね」
2018/06/07 07:07
(改)
十四話 「じゃあ、作り方を説明しますね」
2018/06/28 07:39
(改)
十五話 「ゴブリンツリーに生るゴブリンプラントが、非常に優秀な素材だからです」
2018/07/01 06:09
(改)
十六話 「なかなかできないだろうと覚悟はしてたけど、こんなにうまくいかないとはなぁ」
2018/07/30 05:39
(改)
十七話 「次は、火を使ったものを作ろうかと思ってるんですけどね」
2018/08/11 05:07
(改)
十八話 「そのためには、紐が必要かぁ。やっぱり煮炊きは必要かもなぁ」
2018/09/04 05:35
(改)
十九話 「よし、狩りましょう。目にもの見せてやるんです」
2018/10/08 04:19
(改)
二十話 「これからも頑張らなくちゃね」
2018/11/21 05:18
(改)
二十一話 「気が付かれた。迎撃の準備してるっぽいよ」
2019/01/09 06:56
(改)
二十二話 「ちょっ、おい、リーダー! それ大丈夫かよ!」
2019/03/14 03:25
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二十三話 「なんでみんな冷静なのさ。もっとこう、怒るとかあると思うんだけど」
2019/04/08 07:01
(改)
二十四話 「研究対象にしている魔物、というのは?」
2019/05/15 07:34
(改)
二十五話 「これは、今日から準備を始めます。次に、武器の増産。そして、新型武器の試作と量産です」
2019/05/31 04:47
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二十六話 「はぁ。なるほど。なるほど?」
2019/07/02 17:59
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二十七話 「そっか、よかった! お互いにウィン・ウィンな関係っていいよね! はっはっは!」
2019/10/10 04:51
(改)
二十八話 「槍、斧、ボーラだな。やっぱり」
2019/11/20 15:14
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二十九話 「土器は持ってくる。水の方を頼む」
2020/01/16 07:24
(改)
三十話 「それにしても、誰も火傷とかしないなぁ。火の使いに危なげもないし」
2020/02/06 08:51
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三十一話 「なんと! 貴方方の母木には、精霊が!」
2020/03/31 07:19
(改)
三十二話 「ああ、いえ。私が頼んで、皆に作ってもらいました」
2020/05/04 07:10
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三十三話 「潰すしかない、か。でも、どうやって?」
2020/05/24 07:30
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三十四話 「なんでだよ」
2020/07/02 05:27
(改)
三十五話 「そういえば、犬用の武器ってどんなのがあるんだろう」
2020/08/09 00:47
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三十六話 「そうなれば、洞窟周辺の守りだって硬くなる! 夢が広がるなぁ!」
2020/08/31 07:23
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三十七話 「鉄材でもあればなぁ。釘とかそういう工業製品が手に入れば便利なんだけど」
2020/09/24 14:31
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三十八話 「こりゃ、わざと逃がすぐらいのつもりじゃないと、一匹も残らないかもなぁ」
2020/10/23 07:01
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三十九話 「口で咥えているだけでは、ロープの調整が利きませぬな」
2021/01/08 08:19
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四十話 「じゃあ、無事にお仕事終了、かな?」
2021/02/12 15:13
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四十一話 「ありが、くる」
2021/08/11 06:59
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四十二話 「きじょうぶたい! しゅつげき!」
2021/09/29 05:30
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四十三話 「そうだよ。人間が襲ってきたときの予行演習だと思えばいいんだし」
2021/12/14 03:38
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四十四話 「ああ、なんだ、エルフですかぁ。へぇ、エルフいるんだ」
2022/02/15 03:27
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