10/27
病院へ
紅茶うめぇ
お昼から母に連れられ精神病院に来ました。
そもそも地元に精神病院があったこと自体知らなかったので、「ほへー」って感じでした。
そして私の名前が呼ばれ、仕事に関してのことから昨日起こった入水未遂の件を母がすべて説明すると先生はすぐに診断書を書こうと提案してきました。
こちらとしてはお局様に会いたくないのでオッケーです。
ひとまず一か月の休養ということで診断書に関しての話し合いは終わりました。
そして先生は薬の担当で、鬱を治していくのは薬ではなくカウンセリングだと、薬はあくまで日常生活をサポートするようなものだといいました。(多分)
その後診察は終わり施設の人が事情を聞く為別室へ、私は資料を書いてからその部屋に行くように言われ、せっせとよくわからない紙を仕上げていました。
紙が仕上がったので恐る恐る母たちのいる部屋にいって一応ノックしてから入りました。
それでカウンセリングの説明が始まったのですがどうやらその人ではなく別の人が私の担当になるそうで、次に通院する2週間後に会うことになりました。
説明している人の持っている紙を盗み見てしまったのですが、どうやら私の今までの状況、職場のことを説明していたっぽい??
ちなみに血液検査やCT?もとりました。
別の要因からかもしれないというので念のためなんですかね。
正直話を覚えていないので省略。
とにかく!お薬と睡眠導入剤で様子見してねー
診断書書いたよー
で、お支払いして終わりでした。
後日、診断書は母の作った謝罪文のようなものと一緒に職場へ郵送しました。
今回はおしまいです。
短いですが私はこの頃の記憶がおぼろで母に聞きながら、そして一生懸命思い出しながら書いたものになります。
今でも物忘れが激しいです。鶏も驚きの一歩で忘れてしまう・・・何とかしなくては。