狂歌衰傑

作者:ニリとん
なんか唐突に思い付いたやつ。序盤以降の内容未定。

ロシアロシアした(当社比)褐色肌の子とドイツドイツした(当社比)子がドタバタして神話生物的な奴等とバトルするかどうかは良く分かんない、みかんの白いとこを食べるかどうかの小説。

キャラ及び敵が決まりました。投稿日時は不定期です。






【!Caution!】

この物語は他のニリとんの作品よりも癖が強い(主観)です。貴方が他のニリとんの作品を未読でしたら、そちらをお読みすることをオススメしないこともないです。

先に言っておきますが、『七菜との日々』がとある展開を迎えるまでは更新が未定です。そちらをお楽しみ頂けますれば良からむとぞ我は思ふなりけり。

【!DANGER!】

この小説には多種多様なグロ描写が含まれます。耐えられそうにない方は『七菜との日々』に撤退をするのがよろしと感じますえ。







<最強であるよりも、最恐である。いつか出会う、最強と語らう為に>
唐突な戦闘シーンから始まる序章
始まったのは旅の始まり、終わったのは彼女の孤独