俺のメガネはたぶん世界征服できると思う。

作者:南野海風
人の視線が気になる狩人見習い、アルバト村のエイル。

15歳となり、成人と数えられる選定の儀式で、エイルは「メガネの素養」を言い渡される。

メガネ?

意味がわからない。

しかしエイルは、少しずつ、この「メガネ」が持つ数多の可能性を見出していく。


「これ、もしかしたら『メガネ』で世界征服できるかもなぁ。やんないけど」


メガネ少年エイルの奇妙なメガネ生活が始まる。




※アース・スターノベルさんから出版されます。
9月15日に発売になります。よろしくお願いします。
最初へ 前へ 次へ 最後へ
エピソード 1 ~ 100 を表示中
48.向こう側の事情 1
2018/01/15 18:09
69.メガネ君、耳を塞ぐ
2018/02/20 22:45
80.あれから一ヵ月 3
2018/04/08 21:06
82.あれから一ヵ月 5
2018/04/16 23:08
最初へ 前へ 次へ 最後へ
エピソード 1 ~ 100 を表示中