特別編【作者with 登場人物talk】
今回は特別編です。
しかも楽屋ネタなので
読めなくても大丈夫なので
読み飛ばしてもOKです。
大和『ちゃーす! まぁ今回は特別編と言うことで適当に
やらせて頂きますんでそこんとこよろ!』
美佐『しかも何と前文全て会話文という
完全に作者の好奇心によって生まれた特別編なんですよー』
美玖『いくらなんでも手抜きしすぎでしょ!
これじゃ背景も私たちの思っている事も
読者にわからないじゃない! …作者ってもしかしなくても馬鹿でしょ』
加奈『器が小さいのねー赤羽さん…まぁ最初から分かってた事だけど…』
美玖『なんですってー! あなたなんて馬鹿と加奈でバカナよバ・カ・ナ!」
作者『まぁまぁ二人とも落ちついて…』
大和『そうだ! 二人共馬鹿という事で解決しよう!』
作者『うんうん、それがいい』
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全員『『『作者出てきたーーーー!』』』
美佐『いくらなんでも番外編だからって出てきていいんですか!?』
作者『え? だって出て来たったからいいじゃん!』
美玖『なんていい加減な作者なの…』
大和『そのいい加減差には俺も飽きれて何も言えないぜ』
作者『いってるじゃん(笑)』
大和『うるせーこの、馬鹿作者!』
作者『そんな訳でこの作品も終わりを迎える事になりました…』
大和『あ、ごめんごめん作者許してくれ!』
作者『冗談はさておき…この作品もユニークアクセス3000人PVは2万を超えるなど
とんでもない事になっております』
加奈『それは私のおかげでもあるよね! 作者』
作者『………お気に入りが20件突破して
皆様の期待に添えるか心配ですが読者の
皆様が『面白い!』と思えるような
作品を作ろうと
心がけていきますのでよろしくお願いします!』
大和『頑張れよ! 作者』
作者『あっこのコーナーまたやるから(笑)
全員『『『またやるの!?』』』
作者『また次回の特別編をお楽しみ~』
大和『…読者の皆さんは誰も楽しみにしてないけどな』
夕菜、祐二、百合華は
また今度の特別編の時に
出したいなと思っています