お互い悩むのこと
420:名無しの戦闘員
一体何が起こったんだ……
421:名無しの戦闘員
分からん
でもフィオナちゃんがハカセをデートに誘ったのは確かだ
422:名無しの戦闘員
そもそもデートってなんだ(哲学
423:ハカセ(カノジョいない歴=年齢中)
そんなんワイが一番知りたいわ
424:名無しの戦闘員
イケメンなのにモテないお前なんなの?
425:ハカセ
ワイはパッパのこと尊敬しとったけど周囲は違ってな
「やーい、お前のパッパ、底辺ホストからの無職ぅ」 みたいな感じでワイは同年代にバカにされとった
せやけど神霊工学者として結果出したら「私ぃ、昔からハカセくんのことイイと思ってたんだよねぇ」みたいな奴らがわんさか近付いてきおった
ぶっちゃけていうとワイな、あんまり女の子のこと得意やないねん
426:名無しの戦闘員
うわぁ……
427:名無しの戦闘員
次元超えてもその手の女っていんのな
428:名無しの戦闘員
お近づきになりたくない女性にばっかモテてたわけか
429:ハカセ
>>427
安心しろ、ヤバい男も老害も一定数おる
幸い組織に入ってからはせくしーとかA子ちゃんとかいい子ばっかりで女性不信にはならんかった
猫耳もあんな家で育ったのに優しい子や
ゴリマッチョの奥さんも器量よし性格よしのお姫様やし
が、ワイはなぜかそういう女の子には恋愛的な意味での縁がなくてなぁ……
430:名無しの戦闘員
いい子は皆周りの男のもんとか泣けるな……
431:名無しの戦闘員
ハカセメインの寝取られゲーでも作れそうだ
432:ハカセ
ワイの脳を壊そうとせんでもらえる?
そういや、前に誰か言っとったな
ワイのフィオナたんへの好きって、推しのアイドルに対するかわいい! 結婚したい! とあんま変わらんって
たぶんそれって事実なんや。ドンピシャ好みの外見しとって、敵とはいえ鮮やかに戦う姿に見惚れたのが最初やからな
んでちょっとしたきっかけで話すようになった
エレスちゃんと仲良しなのとか微笑ましくて、年相応に弱いところもあるって知った
でも頑張ってる姿に、アイドルやなくて普通のええ子やな、なんて今では思っとる
だからいきなりデート誘われて正直困惑しとるんやけど
433:名無しの戦闘員
ちょっとしたきっかけ(安価)
434:名無しの戦闘員
ハカセの語りにムズムズする
435:名無しの戦闘員
あれお前も?
実は俺もです、なんだろこの感覚
436:名無しの戦闘員
ここで颯爽とエレハカ女の登場
ごめん、私ちゃんすごい嫌なことに気付いた
レス読んでてずっと思ってたんだけど、ハカセって妙なところで女の子に幻想を抱いてるよね
もしかしてこの人、恋愛経験以前に初恋がまだなのでは?
437:名無しの戦闘員
いやいやまさかだろ
438:名無しの戦闘員
それはさすがに
439:ハカセ
あっ
440:名無しの戦闘員
あっ、ってどうゆうこと⁉
441:名無しの戦闘員
うっそだろお前⁉
442:名無しの戦闘員
しっかりしろよ二十六歳!
443:名無しの戦闘員
その話聞いたらなんか納得いった
普通にしてたらいい奴なのに好きな子を意識し過ぎると空回りするって男子小学生そのものじゃん
444:ハカセ
そういやカノジョおらんもなにも告白したことない
パッパ養うためにガキの頃から大人に混じって仕事しとった
組織に来てからも基本世話役みたいなもんやったし
言われてみたら初恋の相手なんておらん……いや、フィオナたんが初めてやわ
445:名無しの戦闘員
さらりと零れるパッパ養うという闇深ワード
446:名無しの戦闘員
マジで恋愛経験ゼロなのか
幼少期に周りがクソ過ぎたせいでタイミングを逃した?
447:ハカセ
ワイは、ワイはどうすれば……?
448:名無しの戦闘員
いや、驚いたけど別に悪いことではないと思う
たぶん
449:名無しの戦闘員
だよな、相手もまだ十六歳だし
ハカセんとこと違ってこっちだと十分子供の範疇
恋愛に慣れた大人な対応はそこまで求められないはず
451:名無しの戦闘員
いや、学生って大人のエスコートに憧れたりするんじゃ?
452:名無しの戦闘員
大学生と付き合って「同級生なんて子供じゃん」みたいなのは定番だよな
453:名無しの戦闘員
フィオナちゃんの反応はこの際置いておこう
むしろ問題はハカセの考え方だ。
おいお前ら! 俺らの役目は分かってんな!
454:名無しの戦闘員
おう! ハカセがちゃんとデートの日を迎えられるようサポートだな!
455:名無しの戦闘員
とりあえず落ち着くんや。お前にはワイ将ら(童貞)がついてるンゴ
456:名無しの戦闘員
ハカセ、今お前に必要なのはデートの計画とかじゃない
フィオナちゃんに対してどういう向き合い方をするか、自分を見つめ直すことだ
好きってことはお付き合いしたいってこと?
お付き合いしたとして首領ちゃんから離れるの?
それともデルンケム側に引き込むの?
ハカセの「好き」はそういう状況になっても揺らがない「好き」?
457:名無しの戦闘員
アイドルに対する推しじゃなく、現実問題としての恋愛を考えないといけない
少なくともフィオナちゃんは「デート」って言葉を使ってきた
お前に対して一定以上の好意があって、デートするような関係を求めてるわけだ
中途半端はあの子を傷つけることになるんだぞ
458:ハカセ
うん、そやな
ワイ、好きとかいっしょにいて楽しいとか、それだけやった
そこから先のことをなんも想像しとらんかった
ちょっと軽く考えすぎてたかもしれん
459:名無しの戦闘員
あと忘れちゃいけない
フィオナちゃんはハルヴィエドを好きになったわけじゃないよ
日本人のハカセさんを好きになったんだ
もっと言ったらア〇ル・フリ〇カーでも全裸待機しちゃうアホでなく
ちょっと抜けてるけど頼れる優しいお兄さんに惹かれている女子高生だからね
460:名無しの戦闘員
フィオナちゃんは変身ヒロインだって隠してる
たぶん現状、ハカセとフィオナちゃんの意識にはけっこうな差があるはず
ハカセは敵でもかわいいと思ってるけど、フィオナちゃんが敵でもカッコいいと思ってくれるかは別だ
461:名無しの戦闘員
そこがあったかぁ
特撮的には悲劇の定番だよな、敵と知らずに恋に落ちるって
462:名無しの戦闘員
恋までいくのは違わない?
現状はお互いあくまでなんとなく気になる、好意がある、くらいだと思う
463:名無しの戦闘員
一番のネックは恋愛というにはお互いの理解度が低い点
ハカセがフィオナちゃんを騙して近付いた敵って立ち位置なのも痛い
464:名無しの戦闘員
最悪キレられてバトルになるかも
465:名無しの戦闘員
とりあえず今日は落ちんなよハカセ
一人で考えても堂々巡りになるだけだ
まず、なにかあるならここで吐き出せ
俺らもグダグダ書き込むから自分に役立ちそうなレスだけ拾え
466:ハカセ
おまえら……サンガツ
ワイとフィオナたんとの未来のためにそこまでしてくれるとは
467:名無しの戦闘員
まあホントに役に立つかは別問題だけどな
468:名無しの戦闘員
それを言っちゃあおしめえよw
469:名無しの戦闘員
自然と二人の未来を妄想するくらいだからハカセ側の好意は強めなんだよね
470:名無しの戦闘員
あとはフィオナちゃんがどう思ってるかなんだけど怖いなぁ
どうか変な拗れ方しませんように
471:名無しの戦闘員
正体晒すべきか、内緒でハカセさんとして付き合うべきか
わりと前に言ってた二重生活が収まりいいかも
472:名無しの戦闘員
俺らは心情的にはハカセの味方だしな
フィオナちゃんの選択がどうあれハカセが傷付かない結末であってほしい
473:名無しの戦闘員
悪の科学者応援して正義のヒロインの動向に悩む
これもうわかんねぇな
474:名無しの戦闘員
今さらにゃんJ民に倫理を求められましてもw
◆
沙雪の父、神無月誠一郎は桁外れの富豪だ。
父は幼い頃から娘にこう教えてきた。
『貧富に関わらず、人は値踏みされるし、値踏みするものだ』
『金があればその機会も増える』
『お前は私の娘として多くの人間に値踏みされる人生を歩む』
『だからこそお前も値踏みしなさい。お前がこれから接していく誰かが、自分にとってどのような価値を持っているのか』
一般的な父親としての資質は分からない。
小さな頃の沙雪は寂しい想いをしていたが、少なくとも飢えることはなかった。誕生日のプレゼントだって毎年郵送されてきた。
夏休みを共に過ごした記憶はないが、忙しい中で最大限父親をやろうとしてくれていたのだと思う。
それでも月夜の妖精リーザは沙雪の前に現れた。逆説的に、幼い彼女は心のどこかで自身の境遇を不幸だと嘆いていたはずだ。
けれど人を価値で測る父の教えは、嫌いな考え方なのに、なぜか強く胸に残っていた。
【次の日曜日デートに行きませんか】
晴彦にメッセージを送ってから沙雪はずっと頭を悩ませている。
緊張はもちろんある。男の人を自分から誘うなんて生まれて初めてだった。
しかし悩みの原因は別にあった。どうやら沙雪の行動は、晴彦に近しい人たちにはあまり歓迎されていないようなのだ。
喫茶店での一幕の後、美衣那にも連絡を取った。あれだけ兄を慕っている彼女に隠れてデートというのは気が引けた。
怒るくらいはされるかと思ったが、美衣那は冷静な態度を崩さない。
『沙雪は、ハル兄さんが好き?』
代わりに返ってきたのは質問。沙雪が肯定すると、彼女の声が少し冷たくなった。
『それが本当なら別にいい。……私は、沙雪のことそんなに嫌いじゃない、にゃ。だからハル兄さんが選ぶなら、あなたをお義姉ちゃんと呼ぶのもやぶさかではない。でも……その好きが嘘だった時は、私はあなたを許さない』
ブラコンな美衣那だから、晴彦へのアプローチ自体に反対すると思っていた。
しかしその逆で、好きではなかった時こそ許さないと彼女は言う。
その違和感に父の教えを思い出した。英子もマスターも、美衣那も。彼と近しい人たちはみんな沙雪を応援してくれなかった。
つまり値踏みされたのだろう。
マスターは色々助言をくれたし、英子は心配をしてくれた。
美衣那にいたっては、姉になるかもしれないという未来を提示した。それはまだちょっと早いと思うけど。そういうのはちゃんと手順を踏むべきだと思うし。
とりあえず嫌われていないし、沙雪が晴彦を好きになったことは認めてくれた。
ただし値踏みの結果、好きなだけではダメだと。今の沙雪にはなにかが足りていないと判断されたのだ。
そのなにかが分からず、ずっと悩んでいた。
「……ねえ、沙雪ちゃん? そういう相談は、どう考えても沙雪ちゃんよりモテないボクには荷が重すぎない?」
主に茜の部屋で。
だって萌や美衣那にこんな悩み打ち明けられない。あと、沙雪は普通に友達が少ない。もう茜以外に恋愛相談できる相手なんていなかった。
「言っとくけど告白とかそういう甘酸っぱいイベントいっさい経験ないよ? クラスの男子から『結城は男友達みたいなもんだし』ってふつーに言われてるからね?」
「そうなの? 茜はこんなにかわいいのに」
「ボクの扱いってヒドイんだから。その男子、ボクがスカートはくと『女みたいな恰好なんて似合わない』とか『結城を好きになる男なんていないだろ』とか」
それは本当にひどい。茜の魅力が分からないなんて見る目がないにもほどがある。
「まあ? ムカつくから『ボクを心配して、大切だって言ってくれる男の人だっているもんねー』って返してやった! へへん、メガテンになってたよ」
目が点の発音が若干おかしい。
「えーとね。そんな感じでボクも恋愛とか少女マンガで見る以上のことは分からないんだけど。でもね、沙雪ちゃんなら大丈夫だと思うんだ。だって、聖霊天装ができたんだから」
意味が分からず見つめ返すと茜は朗らかに笑った。
「灯火の妖精ファルハに聞いたんだ。聖霊天装に必要な才能は『まっすぐなこと』。妖精を受け入れたうえで、自分を貫くける人だけが進める段階なんだって。だから、沙雪ちゃんも大丈夫。どんなことがあったって、まっすぐぶつかっていけるよ」
沙雪は首から下げた守り石を握りしめた。
茜や萌が簡単に習得した聖霊天装を、どうして自分が中々使えなかったのか。その意味をようやく理解する。
「ありがとう、茜。あなたが友達でよかった」
「へへ。ボクも沙雪ちゃんが大好きだよ。晴彦さんとうまくいっても時々遊んでね?」
足りなかったのはこれだ。
相手を疑わずに受け入れること。その上で、素直になること。
それができなかったから妖精との融合でつまずいてしまった。
けれど今は違う。守り石という助けはあったが、ちゃんと心を繋げることができた。
なら大丈夫だと親友が信じさせてくれた。
「ところで初めてのデートでカップルジュースって引かれると思う?」
「え⁉ それって一つのジュースを二人で飲む伝説のヤツ? そういうのは付き合い始めて……その、て、手を繋ぐようになってからじゃないかなーってボクは思うな。あ、はは」
「そ、そうよね。ごめんなさい、忘れて」
とりあえずデートの予定から削除しておく。茜にはもうしばらく相談に付き合ってもらおう。
神無月沙雪は、たぶんまだ葉加瀬晴彦のことを知らない。
だけど幼い彼のことをマスターから聞いて、あの人の頭を撫でてあげたいと思ったのだ。
◆
113:ハカセ
ついに来た決戦の日曜日。髪は整えたし服は店員さんに見立ててもらった
マウスウォッシュもした。香水は袖口に少しが日本のマナー
よし、完璧や
114:名無しの戦闘員
服は猫耳ちゃんに準備してもらったんじゃないんだ
115:名無しの戦闘員
マウスウォッシュの辺りに本気度が見えてキモいなw
116:ハカセ
>>114
女の子とのデートに別の女の子が選んだ服着てくのって違うくない?
線引きが必要ってのはこのスレで学んだ
117:名無しの戦闘員
偉いぞハカセ
118:名無しの戦闘員
スレの最初は単なるフィオナたん推しだったハカセがデートするまでになるとは感慨深いなぁ
119:名無しの戦闘員
もうすぐ時間だろ?
ハカセ、早めに基地を出ろよ
120:名無しの戦闘員
基地を出ろという促しに草しか生えん
121:ハカセ
LリアちゃんとN太郎くんが育ってくれたおかげで一日の休みが捻出できた
あと猫耳が「今日は仕事したい気分だから、ハカセはゆっくりするにゃ」って自分のできる業務は全部持ってってくれた
みんなええ子やなぁ
122:名無しの戦闘員
なんだよ、ハカセ一人貧乏くじ引いてるのかと思ったら皆ちゃんと支えてくれてるじゃん
123:名無しの戦闘員
俺らだって画面の向こうから応援してるからな!
124:名無しの戦闘員
今回俺らは好き勝手書き散らかした。ハカセもそれを読んでくれた
その辺りのことを踏まえて改めて聞くぞ
お前らハカセの返答があるまでレスすんなよ
ハカセはさ、フィオナちゃんが好き?
125:ハカセ
そんなもん、好きに決まっとるわ。
ワイな、このスレに報告しとらんフィオナたんのいいところいっぱい知っとるぞ
126:名無しの戦闘員
よし、よく言ったハカセぇ!
127:名無しの戦闘員
甘酸っぺぇなぁ
128:名無しの戦闘員
>>124
今回っていうかだいたい好き勝手書き散らかしてる定期
129:名無しの戦闘員
それはそうだけどもw
130:ハカセ
結局一スレ分付き合わせてもたな
みんなサンガツ
後はワイなりに頑張ってみるわ。こっからはたぶん夜まで書き込みできんけどよろしく
ほな、いってくるわ!
131:名無しの戦闘員
おう、いってこい!
132:名無しの戦闘員
朗報期待してんぞ!
133:名無しの戦闘員
ハカセもしっかり楽しんで来いよ!
134:名無しの戦闘員
さあ、どうなるか
135:名無しの戦闘員
なんだかんだうまくいってほしいけど難しいよなぁ
136:名無しの戦闘員
さすがにデート中の書き込みはないだろうから夜の報告待ちだな
137:名無しの戦闘員
やきもきするンゴねぇ……
138:名無しの戦闘員
服装大丈夫かな
ハカセ案「白タキシード+バラの花束」はなんとか却下させたけど
139:名無しの戦闘員
初デートで重すぎるわw
140:名無しの戦闘員
パスタがオシャレとか基本感性が一世代前の少女マンガなのはなんでなの?
141:名無しの戦闘員
ハカセの日本知識って勉強して得たものだから微妙にずれてんだよな
カップルジュースをしたいとか、今の女子高生が聞いたら引くw
142:名無しの戦闘員
くっそー、どうなってるのか気になり過ぎる。
143:せくしー
こちらコードネーム〈せくしー〉
所定の位置につきました
144:名無しの戦闘員
ん?
145:名無しの戦闘員
どうしたのせくしーちゃん?
146:名無しの戦闘員
いつもとノリが違ってる
147:せくしー
いえ、あのですね
正直私もハカセさんのデートとか気になり過ぎまして
偶然にも会社の方は有給をとれたのでスニークしようかな~と
148:名無しの戦闘員
わ、悪ノリだぁぁぁぁぁあ⁉
149:名無しの戦闘員
偶然有給とかなんも偶然じゃねえw
150:名無しの戦闘員
いやいや、でもハカセの邪魔すんのはよくなくない?
151:せくしー
もちろん彼にはバレないようにしますよ
正直に言えばロスト・フェアリーズとの逢瀬ですから監視役は必要だと思います
話の転がり方によってはハカセさんに危害が、という展開もあり得るじゃないですか
でも組織に報告したら荒ぶる首領ちゃんになる可能性が高いのでここは私が行くしかないと判断しました
あとハカセさんのデートとか普通に観たい
152:名無しの戦闘員
最後本音漏れてんぞw
153:せくしー
ともかく!
ここからは「ハカセの愚痴スレ」ではなく「せくしーによるデート実況スレ」になります
ご了承のほどお願いいたします
154:名無しの戦闘員
やべえぞ せくしーちゃんもにゃんJに染まってやがるw
155:名無しの戦闘員
でもおかげでハカセのデートを俺達も堪能できるぜ。任せたせくしーさん!
156:名無しの戦闘員
( ゜∀゜)o彡゜ せくしー
( ゜∀゜)o彡゜ せくしー
( ゜∀゜)o彡゜ せくしー
157:名無しの戦闘員
ハカセのスレなのに順当にせくしー推し増えてんなw