2章の登場人物と主人公のステータス
忍宮 一樹
ステータス・スキル
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HP55/55 MP1020/1020
アクティブスキル
空間魔法 Lv2
錬金 Lv8
鑑定 Lv3
パッシブスキル
農業 Lv1
料理 Lv1
アクティブオートスキル
狂化 Lv1
ユニークスキル
おこづかい Lv2
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名前 : ウェンディ・ティアクラウン(22)
性別 : 女
種族 : (未発表)
身長 : 165cmくらい
体型 : 肉感的 太くは無い 艶かしい
バスト: Gカップ
髪色 : 薄いピンク
職業 : 主人公の奴隷
備考 : 大きな胸が特徴的で、大人っぽい雰囲気を醸し出している大人の女性。
一つ一つの行動が丁寧でお淑やか。
主人公を一目見た時から今まで紹介された男性と違い引っかかっていて、ヤーシスの勘からくる働きにより無事に主人公の奴隷となる。
名前 : シロ(12)
性別 : 女
種族 : 猫人族
身長 : 140cmくらい
体型 : 華奢
バスト: BよりのAカップ
髪色 : 白
職業 : 主人公の奴隷
備考 : 小さな体と真っ白な毛並みが特徴的な見たまま子供っぽい猫耳娘。
食べる事がすきで、特に主人公と取る食事が大好き。
戦闘が得意で、武器は逆手持ちの大きなナイフ。
主人公と共にのんびりする事も好きで、言葉数は少ない。
口癖は『ん、』
たまに毒舌。
名前 : ダーダリル(29)
性別 : 男
種族 : 人族
身長 : 160cm
体型 : とても太い。
髪色 : 濁った金髪
職業 : 製薬ギルドのオーナー
備考 : 製薬ギルドを作り、破格の条件を提示して錬金ギルドの新人の殆どを引き抜いた男。
後に元錬金ギルドの人間は麻薬を作らされることとなり、事件解決後に罰を受ける。
商売の手法は恐喝、恫喝、買収、詐欺など汚い手段であろうとも結果を求め、貪欲に欲しいと思ったことを行なう。
ウェンディにほれ込み何度もヤーシスに売るように言うが、体よく断わられていた。
ヤーシスの背後関係は知らないが、養父であるダーウィンに手出しするなと言われているので黙ってしたがっていたが、内心は面白く思っていなかった。
自信過剰で自意識過剰。脂性で汗っかき。
名前 : ダーウィン(48)
性別 : 男
種族 : 人族
身長 : 180cmくらい
体型 : 普通
髪色 : 黒よりの茶色
職業 : 金貸し 投資
備考 : やばい。と思わせるような真っ黒な印象を受ける人物。
各地の『出来る子供』を養子にし、その中から自分の後継者を探そうとしている。
仕事としては金貸しが主流だが、取立てに関して回収率はほぼ100%と驚異的で、ルールには厳しい。
敵対しない限りは大らかであり器の大きなリーダー的カリスマのある男。
年よりも若い行動が目立ち、未だに味濃い目、油多めの料理と酒を好む。
名前 : リート・エフシンク(26)
性別 : 女
種族 : 毒人粘族
身長 : 165cmくらい
体型 : 華奢 一般的な女性
バスト: Cカップ
髪色 : 茶色
職業 : 錬金術師ギルドの受付
備考 : この世界では『行き遅れ』と呼ばれる年齢の女性。
青春時代はレインリヒの後処理や、錬金術に費やした。
アクセサリーなど、センスを問われる錬金は苦手で得意な錬金は化粧道具と毒物。
見た目も明るく、頼りになるお姉さんのようなのだが……。
体液は毒であるが、自分の意思で有害にも無害にもできる。