佐伯さんと、ひとつ屋根の下 I'll have Sherbet!
春からひとり暮らしをするはずだった高校2年生の僕は、何の冗談か、なりゆきによりひとつ年下の女の子と同居することになってしまった。今年はもっと静かに学校生活を送りたかったのだが……。家(あっち)でドタドタ、学校(こっち)でバタバタ。常に冷静な弓月くんと、とびきりの美少女なのにちょっとHな佐伯さんが繰り広げる、同棲&学園ラブコメディ。
プロローグ
1.「おもしろくなってきたわ」と彼女は言った
2011/06/14 21:43
(改)
2.「お先にどうぞ」と僕は言った
2011/06/14 21:45
(改)
3.「あ……」と僕らは言った
2011/06/14 21:46
(改)
#1
1.「僕は優しい人間ではありません」
2011/06/14 21:50
2.「僕が彼女を振ったんです」
2011/06/15 19:08
(改)
3(1).「内緒の話ですが」
2011/06/16 14:05
3(2).「確かに僕はその名前ですよ」
2011/06/16 14:06
4(1).「少し……」
2011/06/17 15:57
4(2).「確かに奇遇です」
2011/06/17 15:59
(改)
5.「そんなところに座らないでください」
2011/06/18 14:04
6.「君のためです」
2011/06/19 19:42
7.「僕はそういう人間です」
2011/06/19 19:46
8(1).「何をやっているんだ、僕は」
2011/06/20 20:12
8(2).「君に理解できなくても」
2011/06/20 20:17
8(3).「僕のことを知っておいて欲しいと思ったから」
2011/06/20 20:19
(改)
サイドストーリィ1 「風邪、ですか?」と僕は尋ねた
2011/06/21 22:47
(改)
#2
1(1).「聞こえなかったことにしておいてください」
2011/06/24 22:19
(改)
1(2).「人として当然の欲求と行為だと言えます」
2011/06/25 23:13
(改)
2.「冗談じゃない。勘弁してください」
2011/06/26 23:48
(改)
3.「昔の話をしましょうか」
2011/06/27 16:56
(改)
サイドストーリィ2.「 」と彼は言ってしまった!?(前編)
2011/06/28 19:21
(改)
〃 (中編)
2011/06/29 18:42
〃 (後編)
2011/06/30 00:00
(改)
#3
1(1).「どうなっても知りませんよ」
2011/06/30 21:21
(改)
1(2).「君はいったい何を考えてるんですか」
2011/07/01 20:29
(改)
2.「怖いこと言わないでください」
2011/07/02 19:05
3.「いてもいいと思いますよ」
2011/07/03 20:58
(改)
4.「そろそろおしえてください」
2011/07/04 20:01
(改)
5(1).「いつの間に僕はこんな色男になったのだろう」
2011/07/05 19:07
(改)
5(2).「身勝手な人だと思わないであげてください」
2011/07/06 18:41
6.「人聞きの悪いことを言わないでください」
2011/07/07 20:49
7.「詮索しないほうがいいこともあります」
2011/07/08 18:54
8(1).「他の誰でもなく」
2011/07/09 17:30
8(2).「悪い人ではないのですけどね」
2011/07/10 16:43
9(1).「忘れるわけがないでしょう」
2011/07/11 12:54
9(2).「いったいどこの誰ですか?」
2011/07/11 19:00
(改)
9(3).「君か、僕か」
2011/07/12 20:57
(改)
9(4).「約束します」
2011/07/13 18:40
9(5).「君は時々鈍くなりますよね」
2011/07/14 20:31
サイドストーリィ3-1 「君と知り合えてよかったとは思っています」と彼は言った
2011/07/15 20:00
(改)
サイドストーリィ3-2 「ずっと、気になってるんです」とわたしは言った
2011/07/16 22:10
(改)
#4
1(1).「今から可能性をせばめるのは感心しませんね」
2011/07/17 14:00
(改)
1(2).「ここは無難に2番ですね」
2011/07/18 00:00
(改)
2.「喜んでもらえて何よりです」
2011/07/19 20:07
(改)
3.「責任!?」
2011/07/20 14:00
4(1).「いえ、彼と」
2011/07/21 19:54
(改)
4(2).「もう会えないわけじゃないんですから」
2011/07/22 21:00
4(3).「それは普段は言えない言葉です」
2011/07/24 13:00
継章 「わたししか見えてないくせに」
2011/07/24 18:00
(改)
夏休みSS-1 「カッコ悪くてもいいじゃない」と彼女は言った(前編)
2011/07/25 20:00
(改)
〃 (中編)
2011/07/26 20:00
(改)
〃 (後編)
2011/07/27 20:00
夏休みSS-2 「僕だって男ですから」と彼は言った
2011/07/28 20:02
#5
1.「僕にとってはね」
2011/07/31 22:15
(改)
2.「……してませんよ、そんな顔」
2011/08/01 21:56
3(1).「よければ今度、ゆっくり案内してください」
2011/08/02 20:00
3(2).「信頼を裏切るようなことはしていないつもりです」
2011/08/03 20:00
3(3).「君の話は続けたくない種類のものが多いんですよ」
2011/08/04 22:40
4.「自転車がなぜ倒れないか知っていますか?」
2011/08/06 20:00
5.「学園祭の準備のためですよ」
2011/08/09 21:59
6(1).「……ひとりで帰ってください」
2011/08/13 00:00
6(2).「そのはずだったんですけどね」
2011/08/14 00:00
7(1).「それくらい飲んでいきませんか?」
2011/08/16 00:00
7(2).「それは本気で言ってるんですか?」
2011/08/18 00:00
7(3).「お手上げじゃないか……」
2011/08/19 00:00
(改)
7(4).「彼女に手を上げることは僕が許さない」
2011/08/19 00:00
(改)
8(1).「少し目が覚めた気がします」
2011/08/20 00:00
(改)
8(2).「それはこっちの台詞ですよ」
2011/08/21 00:00
(改)
9.「目覚ましが壊れました」
2011/08/21 19:14
(改)
#6
1.「一緒に飲みませんか?」
2011/08/31 23:00
2.「唐突ですが――僕は君のことが好きです」
2011/09/04 19:08
3(1).「今さらそんな心配はしてませんよ」
2011/09/08 20:09
3(2).「ちょっとお礼をと思いまして」
2011/09/15 21:39
4(1).「僕が迂闊なばかりに」
2011/09/21 19:27
4(2).「親にはずいぶんと迷惑をかけましたからね」
2011/09/28 20:38
4(3).「自分が変なことくらい自覚しています」
2011/10/06 21:13
5(1).「父です」
2011/10/14 20:07
5(2).「……僕はもうここにはこない」
2011/10/21 19:34
6.「誤魔化そうとしても無駄なんでしょうね」
2011/10/28 19:00
7(1).「僕には関係のないことです」
2011/12/03 13:18
(改)
クリスマスSS 「未成年の飲酒は法律で禁止されていますよ」と彼は言った
2011/12/26 20:11
(改)
7(2).「近々解決すると思いますので」
2012/01/24 22:19
8.「取り返しのつかない、大きな間違いだ」
2012/03/05 21:12
(改)
エピローグ
終章、あるいは継章 「ふたりなら」と彼女は言った
2012/03/11 21:24
(改)
extra story / after story
おまけ話:two years after
2012/06/19 00:13
番外編(1).「男の子?」と彼女は言った
2012/06/19 17:02
(改)
〃 (2).「どっちでも?」と彼女は言った
2012/08/12 00:00
(改)
〃 (3).「 」と彼女は言った
2012/12/02 00:01
(改)
バレンタインSS 「君らしいです」と彼は笑った
2013/02/14 00:13
アフタ・ストーリィ1(1).「それってデート?」と彼女は言った
2013/04/08 19:15
(改)
〃 1(2).「寂しかった?」と彼女は言った
2013/06/17 23:07
(改)
〃 1(3).「似合う?」と彼女は言った
2013/06/25 00:05
(改)
アフタ・ストーリィ2.「そろそろ新しいことする?」と彼女は言った
2013/08/27 00:03
(改)
アフタ・ストーリィ3.「少しだけですよ?」と彼は言った
2013/09/12 23:02
アフタ・ストーリィ4(1).彼女は"お嬢様"と呼ばれた
2013/11/22 23:27
(改)
〃 4(2).彼女は"お嬢様"と呼ばれた
2015/02/20 00:00
(改)
〃 4(3).彼女は"お嬢様"と呼ばれた
2015/02/21 00:00
〃 4(4).彼女は"お嬢様"と呼ばれた (最終話)
2015/02/21 22:14
クリスマスSS Ver.2016 「君に買ってあげたいものもありますから」と彼は言った
2016/12/25 00:10
(改)
3巻刊行記念ショートストーリィ
その1
2017/10/28 22:35