小説家になろうで評価されれたきゃなろう小説を書け、だってみんななろう小説を読みに来ているのだから。とかいう当然の帰結を得るまでに遠回りすること幾星霜。お元気でしたか、高田の人は元気です。
　エロ漫画の主成分は、えちえちのシーンであって、個性をだすために本番なしとかやってちゃ、そりゃあ評価されませんよ。
　言ってみりゃあポテトチップス〇〇味であって、ポテトチップスの本体部分を変えてしまったら、それじゃあ売れませんって話。変えるのはフレーバー、風味であって本体部分を変えては売れないよ。ポテトをライスにしたチップスって、なんであんなに美味しくないんだろうね？
　それじゃあ、所謂（←この表記嫌い。だって、後ろの漢字で読みが変わるんだもん。所詮と紛らわしすぎ）なろう小説の「本体部分とはなんぞや？」を得るために大小なくなろう小説を読み漁り、読み飽きました。
　脱サラしてラーメン屋になろうと有名ラーメン屋巡りしてたらラーメンそのものに飽きたよ状態。いまはカレーが大好きです。うん、この店主、ラーメン屋に向いてねぇわ。たぶんだけど、カレー屋にも向いてないぞ。
　そんなこんながありまして、恥ずかしげもなく帰ってきました厚顔無恥の高田です。
　活動再開です。（意訳：いまから書く）