宣伝――劇場版『転生したらスライムだった件 -紅蓮の絆編-』 ｜伏瀬の活動報告
宣伝――劇場版『転生したらスライムだった件 -紅蓮の絆編-』
2022年11月22日 (火) 19:57
タイトル通り、ついに『転スラ』が劇場版になりました！2022年11月25日（金）から、全国一斉公開となっております。
拙作もついに映画になるという事で、感無量――というか、よく公開まで漕ぎ着けたなと感慨深い気持ちでいっぱいです。
初めての劇場版だったので、大変な事もありました。
各所のインタビューで答えた際にも、その話は内密で！ とか、表に出せないような話題も（笑）
まあ、隠すような話でもないので、それは忘れた頃に暴露するとして！（その頃には僕も忘れてそうだけど……）
今回の劇場版について、思うところを正直にお話ししたいと思います。
まず、見終わった際の感想ですが、
『最高に素晴らしい！』
です。
いや、本当に。
僕は基本的に嘘を吐くのが嫌いなので、これは信じてもらっても大丈夫です。
というか、ここで胸を張って『面白い！』と言える出来栄えになっていて、めちゃくちゃ安心しています。
最後までやり切って本当に良かった！
書籍の締め切り前で忙しい中、原作レベルの原案を書き下ろしたりしましたし。
その頑張りがあったからこそ、内容についてはほぼほぼ僕の想定した通りになっています。ここは大事だから絶対に削らないで欲しいというシーンもありまして、杉本プロデューサーが時間調整その他を頑張ってくれました。
初めて『転スラ』を見るという人達だけでなく、古くから応援して下さっているファンの方々にまで楽しんでもらえるかと思いますので、安心して御覧になってくださいませ！
ちなみに、内容は今までの話の流れから察せられる通り、完全オリジナルで初公開。
テレビシリーズ二期が終了して、三期へと繋がる隙間時間の物語となっております。
映画を見なくても三期への影響はあまりありませんが、見て頂けた方がより楽しめると思いますので、お時間がありましたら映画館に足を運んでみてください。
今回のストーリー部分は小説で書いていないので、どこかで読めたりもしません。映画（もしくは円盤etc）で見るしか楽しむ方法はありませんので、ご興味のある方はぜひ！！
コメント全62件
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惣菊
2024年11月12日 14:00
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合計で3回映画館で見ました！転すらは私がアメリカにいる頃から小説家になろうを読み始めて初めて読んだ作品の一つでした。面白かったです！
合計で3回映画館で見ました！転すらは私がアメリカにいる頃から小説家になろうを読み始めて初めて読んだ作品の一つでした。面白かったです！
Why does the english translation keeps on being rude and evil regarding Rimuru Tempest gender identity being neutral and they called Rimuru a "HE/Him" pronouns here oversea?
Everyone keeps saying shut up and Rimuru Tempest gender identity is male just like the past life and nothing change at all. We will keep addressing Rimuru as "HE/HIM" pronouns. I was told to get over myself and if not their plan to hurt me for calling Rimuru a female and addressing them as "She/her" pronouns.
I don't believe that at all becuase Rimuru acts more woman then male with the change from season 1 to season 2 in the anime format. When I read the light novel and manga same result.
なぜ英語の翻訳は、リムル・テンペストの性自認が中立的であり、海外ではリムルを「彼/彼」の代名詞と呼んでいることについて失礼で邪悪なままであり続けるのですか？
みんな黙ってろって言い続けるけど、リムル・テンペストの性自認は前世と同じく男で何も変わらない。 私たちはこれからもリムルを「HE/HIM」の代名詞として呼び続けます。 私は、リムルを女性と呼び、彼らを「彼女/彼女」の代名詞で呼んだことで私を傷つける計画ではないとしても、自分自身を立ち直るように言われました。
アニメ形式でのシーズン1からシーズン2への変更により、リムルは男性よりも女性として行動するため、私はまったく信じていません。 ライトノベルと漫画を読んでも結果は同じです。
Everyone keeps saying shut up and Rimuru Tempest gender identity is male just like the past life and nothing change at all. We will keep addressing Rimuru as "HE/HIM" pronouns. I was told to get over myself and if not their plan to hurt me for calling Rimuru a female and addressing them as "She/her" pronouns.
I don't believe that at all becuase Rimuru acts more woman then male with the change from season 1 to season 2 in the anime format. When I read the light novel and manga same result.
なぜ英語の翻訳は、リムル・テンペストの性自認が中立的であり、海外ではリムルを「彼/彼」の代名詞と呼んでいることについて失礼で邪悪なままであり続けるのですか？
みんな黙ってろって言い続けるけど、リムル・テンペストの性自認は前世と同じく男で何も変わらない。 私たちはこれからもリムルを「HE/HIM」の代名詞として呼び続けます。 私は、リムルを女性と呼び、彼らを「彼女/彼女」の代名詞で呼んだことで私を傷つける計画ではないとしても、自分自身を立ち直るように言われました。
アニメ形式でのシーズン1からシーズン2への変更により、リムルは男性よりも女性として行動するため、私はまったく信じていません。 ライトノベルと漫画を読んでも結果は同じです。
紅蓮の絆編、やっとブルーレイ＆DVDが出ますね！（７月ですが）
お店によって特典がいろいろすぎて、どこで予約するか迷うところです。( ;^^)ヘ..
それにしても、やっと映画が見られます。
とても楽しみです！
お店によって特典がいろいろすぎて、どこで予約するか迷うところです。( ;^^)ヘ..
それにしても、やっと映画が見られます。
とても楽しみです！
ラファエル/シエルは彼女のために開発しませんでした。 これを行うには、これを行うには、計画を立てます。 彼は子供のようなものです。 キャラクターの開発はありません、彼はスマートではありません。
Raphael/Ciel, he's not developing because of her. To do this, to do this, make a plan. He's like a child. There is no character development, he is not smart.
Raphael/Ciel, he's not developing because of her. To do this, to do this, make a plan. He's like a child. There is no character development, he is not smart.
彼は女性を恐れていて、子供の頃から心理的なトラウマを持っていたようでした。 そうでなければ、私はこの動作を説明することはできません。
私は文字の力がよりよく説明されることを願っています。 本物のドラゴンはその力を解放することによって弱い世界を破壊することができると言われていました。 あなたの力=オーラを解き放つ？ あなたは世界=宇宙という証拠を見つけることができます。 これは、真のドラゴンのオーラに抵抗することができる文字が宇宙を破壊することができる打撃に耐えることができることを意味しますか？ そして、私は著者がHyperverseのような概念を追加することを願っていますが、私はまた、Hyperverseよりも強力なものが追加されることを願っています。