「没落王子に転生したけど実は国外追放された王子の子だったので、身内の好意に甘えていきます」の第1章の最終話を本日アップしました。

ディアス君のこれからに向けてと、これまでの過去との決別までを描けることができていたら幸いです。
辛い過去と決別した彼は次章からは、未来に向けての楽しい事ばかりが起これば良いなと思ってます。

次章に関しては今のところ予定が立ってません。
執筆自体は今後も続けていくつもりです。
連載再開はこの活動報告かツイッターで行いますので、良かったらそちらもお願いします。