paiちゃんの作品一覧

作品一覧全21件
連載 510エピソード
アメリカ合衆国のデンバー北西部にある先端技術開発区画にある研究施設で事故が発生し、有害物質が周囲に拡散したらしい。  事故対応に向かった消防隊や警察から次々と先端技術開発区画に向かったのだが、彼らからは、要領を得ない応援要請が届くだけだった。  先端技術開発センターから次々と車で避難する者達が、次々と交通事故を引き起こしてさらに事故を拡大していく。  どうやら有害物質の拡散は偽りで、研究中の遺伝子改造を行った生物がBSL-4(バイオセーフティレベルの最高レベル)を誇る区画より外に出てしまったらしい。  後にメデューサと名付けられた遺伝子改造生物は、幼生を傷口から新たな宿主の血管を伝わり脳内に至ると脳の組織を自らの組織に置換していくらしい。  さらに神経組織や筋肉組織までもがメデューサに置換されていくことで元の人間以上の力を持つことになる。その結果知性が無い生存本能だけで動き回り、新たに人を襲うことになってしまう。  いわゆるゾンビそのものだ。  そんな事故現場近くでサマーキャンプに参加していた6人のハイスクール生徒の1人の視線で物語が始まる。  ラジオで状況を確認しよとしていた時に、友人の父親からの通信が届く。一方通行の通信だが、それを信じて避難場所からの脱出が始まる。  ゾンビを倒しながら何とか友人家族と合流すると、早急に町を離れることになった。  ロッキー山脈の西にある友人の父親が所属する協会の拠点へと向かう途中で、アメリカ軍による核を使った都市攻撃が始まる。  どうにか拠点へと到着したところで、もう1つの脅威が襲い掛かる。ロッキー山脈の冬だ。  冬の間に傍受した通信内容によると、アメリカの住人の9割以上がゾンビ化してしまったらしい。残された生存者は1千万人を下回っているらしいが、政府は混乱している状況だ。  比較的近い場所で生き残っていた人達と合流し、近くの小さな町からゾンビを掃討していることが軍に知られて、軍と共同でゾンビを掃討することになる。  町のゾンビを掃討しながら、アメリカ軍を維持してきた兵站基地の制圧が当面の目標になるようだ。それが間に合わないと、ゾンビ相手の銃弾や兵器が枯渇してしまいかねない。  さらには穀倉地帯の穀物集積所を早めに奪回することも、飢えを防ぐうえで重要な課題になりそうだ。
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パニック[SF] R15残酷な描写あり
最終更新日:2025年01月01日
男主人公 西洋 現代 ミリタリー スプラッタ 近未来 バイオハザード パンデミック ゾンビ アメリカ 銃 スローライフ 読了時間:約4,357分(2,178,086文字)
連載 654エピソード
 夏休みを利用して近くの島々を巡ってみようと、カヌーで友人達と海に乗り出して3日目の事。夕食のおかずを取りに海に潜ったのだが、獲物を取って浮かんだ場所は、見たことも無い場所だった。  近くに島も見えるんだが俺の知っている海ではない事は植物を見ただけで直ぐに分かる。思わず海中を見ると、さっきまでは岩礁に海草が付いてたんだが、今はサンゴが一面に繁茂している。  ひょっとして、友人が話していたワープとかいうやつなのか?  早くに人を探して、日本に帰る手立てを考えなくちゃな。結構きれいな風景だから、カヌーでうろついてれば、観光船が見つけてくれるかも知れない。  次の日の昼下がり、とうとう他の船を見付けた。何と外輪船だぞ。 だけど、観光船とはちょっと違うような気がする。それでもカヌーを近づけていくと……。こんな感じで始まる物語です。  海人がニライカナイで亡くなって20年ほど経った時、再び千の島の海域に2人の男女がやってきました。  海人の助けを借りて平和なネコ族の国を作っていたネコ族ですが、それなりに課題はあるようです。  それに、近頃海に色々と異変が起きているようです。 アオイ達が亡くなって数十年後、1人の少年がニライカナイに迷い込みました。  ネコ族の平和な暮らしが続く中での新たな来訪者の出現は、どのような変化をニライカナイにもたらすのでしょうか。  追伸   夏が来ると、書きたくなるんですよね。生温かな目で見守ってください。  
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ローファンタジー[ファンタジー] R15
最終更新日:2024年10月24日
ほのぼの ファンタジー 海 ネコ 漁業 聖痕 異世界 銛 産業 家族 読了時間:約5,376分(2,687,801文字)
連載 391エピソード
 恒星間を渡る手段は科学の発展によりイオンエンジン、重力場推進機関、さらには物理法則を書き換えて上位次元に入りこみ異なる空間に現れる亜空間跳躍航法までを人類は手にするまでになった。  あるプロジェクトが終了したことで、1人のパイロットが愛機とともに他の恒星系へと旅に出る。  安易な旅と思っていた矢先、亜空間跳躍航法で恒星間を渡っていた機体が、重力振動の余波を受けて真っ二つに裂けてしまった。  裂けた機体はパイロットの半身もろとも別の空間に具現化したが、高度の技術力で作られた機体は半分になっても、その機能を維持し再び再生することができる。  それぞれが具現化した世界は、同じような世界だが平行世界ということなのだろう、同じような種族、同じような名前の人物が存在している。  だが、大きく異なるのは、片方が高度な科学技術を持った世界であるのに対して、もう片方は魔道科学の発達した世界だったのだ。  やがて意識を取り戻したパイロットは、以前の記憶をおぼろげに思い出せるだけだった。そんな彼らを保護したのは、騎士団と呼ばれる採掘業者だった。彼らが騎士団を名乗るのは、プレートアーマーに似た戦機と呼ばれる機体を彼らが使っているからに過ぎない。  彼らに戦機が必要なのは、荒野での採掘リスクのためだ。恐竜によく似た魔獣と呼ばれる大型生物が闊歩してる。  騎士団は魔獣を倒して魔石を得る。  暮らしは短調だが、それなりの喜怒哀楽を得ることができる。  そんな中、突然に訪れる海賊団との闘い、大きな異変、さらには彼らを縛ろうとする存在との対立に巻きこまれてしまう。 ※以前に作成した「我等ヴィオラ騎士団」の設定と構成を見直して書きなおしたものです。 単に書きなおすだけでは面白くありませんから、優れた科学は魔法と同じということで、「ヴィオラ騎士団(SF風味)」と「ヴィオラ騎士団(異世界風味)」の2つを作ることにしました。 2つの物語のはじまるきっかけは同じですから、あらすじは同じ文章になります。 ※※機動要塞を少し大きくし過ぎました。プロット変更と共に、既存部分の誤記修正を行っています。修正後の投稿は話数の前に『M』で表示します。
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ハイファンタジー[ファンタジー] R15残酷な描写あり
最終更新日:2024年04月21日
男主人公 ロボット ハーレム 魔法 魔導科学 獣人族 陸上艦 ホムンクルス 錬金術 読了時間:約3,325分(1,662,183文字)
連載 384エピソード
 ミズドエル大陸の南には、古い時代に作られた街道沿いにいくつもの王国が並んでいる。大陸中央部にはいくつもの高山を持つシュバレード山脈が東西に連なっており、山脈の北は魔族の支配する土地だ。南の王国は、度々シュバレード山脈の峠を越えてくる魔族の脅威に晒されていた。  どうにか魔族の脅威を凌いでいたブリガンディ王国。その王国に代々に渡って優秀な軍人を送り出してきたオリガン家の次男は、いくら訓練を積んでも剣の腕は上がらず、魔法すら使うことも出来ずに成人の日を迎える。  全くの無能というわけでもなく、弓や近頃使われだした銃の腕は誰も驚くほどだ。 だが、貴族の男子であるなら弓より剣が貴ばれる。それが出来ねば魔法で才覚を出すことになるのだ。  16歳を過ぎた春分の日。父親の勧めにより辺境の砦に仕官するため、レオンはオリガン家を後にする。  不思議な縁で従兵を手に入れたレオンが到着した砦で、獣人族で構成される弓兵部隊の副官に成れたのだが直ぐに魔族の襲撃を受けた。  どうにか撃退したものの、新たに出城を作る指示を受けた。  出城の位置もレオン達に任せるということを不審に思ったレオンが砦に偵察部隊を派遣すると、砦にいたのは傷だらけの開拓民達だった。  どうやら、ブリガンディ王国内に獣人族の排斥が行われているらしい。  このままでは、出城さえ襲撃されかねないということで、安住の地を求めてブリガンディ王国を旅立つことにした。  安住の地は求めるのではなく、作ることになるだろう。  仲間達と力を合わせ、何とか王国軍と魔族の脅威を退けねばならない。  さて、どこに、どうやって作ろうか。
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ハイファンタジー[ファンタジー] R15残酷な描写あり
最終更新日:2023年08月29日
男主人公 ミリタリー 超能力 獣人 魔法 開拓 自力更生 魔族 国造り ネトコン11 読了時間:約3,279分(1,639,075文字)
連載 225エピソード
 戦に敗れた王国に代わり新たな施政者が海の向こうの大陸からやって来た。王都から離れた町では、少し税金が上がったぐらいでそれほどの変化は無いようだ。  電気ネズミを狩って生活の糧にする貧しい少年が、ある日領主による弾圧を聞く。  さらに領主への銃撃事件が発生したことから、母親と相談して反乱軍の拠点に向かうことになる。  少年は数年前に亡くなった父親と同じく、狙撃兵として反乱軍に参加することになる。  反乱軍は、帝国の支配に対して妨害行為を繰り返していた。  反乱軍の兵士の1員となって、列車や飛行船を襲撃して帝国の野望を何とか食い止めようと努力することになる。  道は長いけど、周りには頼りになる仲間がいる。  それに、帝国を取り巻く国々にも動きがあるようだ。
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空想科学[SF] R15残酷な描写あり
最終更新日:2023年06月25日
オリジナル戦記 IF戦記 冒険 スチームパンク 男主人公 ロボット ミリタリー スナイパー 銃 ゲリラ戦 獣人 産業革命 貴族 読了時間:約1,921分(960,500文字)
連載 203エピソード
 異世界への旅立ちにはいろんなケースがあるらしい。ダンプに撥(は)ねられたり、寝返りを打ってベッドから落ちたり、水たまりに足を踏み入れたり……。  俺の場合は、階段落ちだった。俺の小さなガールフレンドのモモちゃんが俺の頭に急に飛び乗ったらしい。  気が付いたら、どこかの山里に近い場所で、飛び乗って来たモモちゃんは子猫からネコ娘に変っていた。  麓(ふもと)の村に来てみると、獣の顔をした人がたくさん住んでいる。人間の姿の方が少ない感じだけど、いないわけではない。  暮らしの為にギルドで依頼をこなそうと、ギルドの登録をしたら、傭兵ギルドに登録されてしまった。  こんな世界ならばハンターギルドって相場は決まってるんだが、この世界はどうやら違っているらしい。  初心者ならば狩りが主な依頼だとギルドのお姉さんは言ってくれたけど……。  モモちゃんと一緒に、ちゃんと暮らしていけるんだろうか?
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ハイファンタジー[ファンタジー] R15残酷な描写あり
最終更新日:2021年02月26日
冒険 男主人公 獣人族 傭兵 ギルド 魔法 騎士団 銃 読了時間:約1,640分(819,503文字)
連載 153エピソード
 VRMMOという仮想現実の世界。  第7世代のスーパーコンピューターによって国を挙げての一大VRMMO『レムリア』がつくられた。参加人員は予想されるだけで1千万人。  とてつもなく巨大なゲーム世界であると同時に、他国のVRMMOとの連携も取られるように構成されているらしい。  さらには、今までに増して自由度の高いVRMMOの世界。ちょっとした犯罪やPKだって発生するし、【盗賊】だって立派な職業になっている。  プレイヤーが安心してゲームを進められるように、警察や自衛隊までがゲームに介入できるとの話ではあるのだが、統括電脳である『イザナミ』は不安を持っているようだ。  『レムリア』は4つの第6世代スーパーコンピュターがそれぞれの役目を担って作り上げ、統括を『イザナギ』が行うシステムである。必要に応じては警察庁の電脳である『ゼニガタ』、自衛隊の『ヤマト』までもが救援に駆けつけてくれるらしい。  そんな中での不安要素とは何なんだろう?  それに対処するために、『イザナミ』は瀕死の少女を自らの世界に誘った。  運営組織や日本の政府組織に属さずに、自分の不安に対処できる存在を作るためらしい。  NPCという枠には入るのだが、自由に動き回れる存在である少女が、リアル世界ではできなかった幸せを見付けることができるのだろうか。  そして『イザナミ』の不安は解消することがあるのだろうか。   ※平成最後の元旦に見た夢は初夢ではないのかもしれませんが、覚えている範囲でプロットを作りましたので、不定期連載で投稿します。
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VRゲーム[SF] R15
最終更新日:2020年06月21日
電脳世界 VRMMO 幼馴染 魔族 PK PKK 魔法 スキル 物作り ギルド 冒険者 獣人 ダンジョン 怪物 女主人公 読了時間:約1,238分(618,667文字)
連載 120エピソード
 小さな王国が互いに覇を競う中、北から魔族の侵入まで起こっている異世界のとある王国に俺は使命受けて送り込まれてしまった。 「ハーモニーを正せ」という実に曖昧な使命なんだけど、どうやら俺の良心のままに行動することで何とかなるらしい。  10月10日生まれの天秤座だというのが俺を選んだ理由らしいから、かなりいいかげんにも思えるんだけどね。  辺境を守る貴族の長男に魂だけ転移したようなんだけど、実の両親と違って中々良くできた両親だった。  将来に備えて少しずつ武器を用意してはいたのだが、来年は成人を迎えるという14歳を迎えた年に、俺の住む王国に干ばつが起こってしまった。  税金の減額を嘆願に王都に向かった両親が斬首された知らせを受けて、この世界のハーモニーを正そうと少数の配下と共に、皆が暮らしやすい世界を目指して立ち上がることを決意する。  かつて住んでいた世界の知識と、毎年手に入れられる向こうの世界の物資は制限が付いているけど、この世界では強力な武器になる。  亡き父上から受け継いだ旗の図案を少し変えて……、この世界に覇を唱えよう。
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ハイファンタジー[ファンタジー] R15残酷な描写あり
最終更新日:2020年06月07日
オリジナル戦記 異世界 騎士 銃 災害 魔法 魔族 軍隊 医療 信仰 ネット小説大賞八 読了時間:約1,011分(505,364文字)
連載 48エピソード
 ダンジョンに潜れば潜るほど強力なモンスターに出会う。  そんなモンスターを倒せばこそ、冒険者としての名声も上がり、モンスターから剥ぎ取った換金部位を売り払って装備を充実することもできるのだ。  世界にはたくさんのダンジョンが昔からあるようだが、そんなダンジョンにも寿命があるらしい。ダンジョンを管理するキューブが破綻してしまうのだ。  全てのダンジョンはキューブによって管理される。至高の存在が天使見習いにその管理を任せることで新たなダンジョンが作られる。  いくつものダンジョンが生まれ、寿命を迎える中、至高の存在はある実験を試みた。  天使見習いの手助けをする者を加えたらどうだろうか?  その思いを天使に伝え、天使は死せる魂の中から元冒険者のクロードと魔族の下士官ミーナを選び、新たなダンジョンの管理者である天使見習いのクリスティーのもとに送る。  辺境の土地で、新たなダンジョンを作り始めた3人だったが、ダンジョン作りの軍資金は限りあるものであり、食料の購入も3年後には途絶えてしまう。  ダンジョン作りのマニュアルを片手に、なるべく安くと工事を始めるのだったが、ダンジョンが形をとるにつれ、なぜダンジョンが作られるかを理解していく。  魔族と人間族がなぜダンジョンに関わるのか? それは、古くから続いている魔族と人間族の戦いにも関わるものだった。  
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ハイファンタジー[ファンタジー] R15残酷な描写あり
最終更新日:2020年04月18日
ファンタジー 魔法 ダンジョン 迷路 魔族 妖精 獣人 経営 異世界 ネット小説大賞七 ギルド 読了時間:約405分(202,292文字)
連載 完結済 300エピソード
 恒星間を渡る手段は科学の発展によりイオンエンジン、重力場推進機関、さらには物理法則を書き換えて上位次元に入りこみ異なる空間に現れる亜空間跳躍航法までを人類は手にするまでになった。  あるプロジェクトが終了したことで、1人のパイロットが愛機とともに他の恒星系へと旅に出る。  安易な旅と思っていた矢先、亜空間跳躍航法で恒星間を渡っていた機体が、重力振動の余波を受けて真っ二つに裂けてしまった。  裂けた機体はパイロットの半身もろとも別の空間に具現化したが、高度の技術力で作られた機体は半分になっても、その機能を維持し再び再生することができる。  それぞれが具現化した世界は、同じような世界だが平行世界ということなのだろう、同じような種族、同じような名前の人物が存在している。  だが、大きく異なるのは、片方が高度な科学技術を持った世界であるのに対して、もう片方は魔道科学の発達した世界だったのだ。  やがて意識を取り戻したパイロットは、以前の記憶をおぼろげに思い出せるだけだった。そんな彼らを保護したのは、騎士団と呼ばれる採掘業者だった。彼らが騎士団を名乗るのは、プレートアーマーに似た戦機と呼ばれる機体を彼らが使っているからに過ぎない。  彼らに戦機が必要なのは、荒野での採掘リスクのためだ。2つの世界の片方には恐竜によく似た巨獣と呼ばれる生物が、もう片方には魔獣と呼ばれる大型生物が闊歩してる。  彼らとともに、騎士団暮らしが始まる。  一方では巨獣の襲撃におびえながらマンガン団塊を採掘し、もう一方では魔獣を倒して魔石を得る。  暮らしは短調ではあっても、それなりの喜怒哀楽を得ることができる。  そんな暮らしの中で突然に訪れる海賊団との闘い、大きな異変、さらには彼らを縛ろうとする存在との対立に巻きこまれてしまう。 ※以前に作成した「我等ヴィオラ騎士団」の設定と構成を見直して書きなおしたものです。 単に書きなおすだけでは面白くありませんから、優れた科学は魔法と同じということで、「ヴィオラ騎士団(SF風味)」と「ヴィオラ騎士団(異世界風味)」の2つを作ることにしました。 2つの物語のはじまるきっかけは同じですから、あらすじは同じ文章になります。
作品情報
空想科学[SF] R15残酷な描写あり
最終更新日:2020年01月16日
SF ロボット ハーレム 獣人 陸上艦 ナノマシン 恐竜 宇宙船 採掘 ESN大賞5 読了時間:約2,743分(1,371,001文字)
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